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HOW TO / SELLER CENTRAL セラセンの操作・設定

セラーセントラルでユーザーを追加する方法|社員と外部委託先の権限設定を解説

まず、結論から。 社内の人を追加するときは「ユーザー権限」から招待します。運用代行会社など社外のパートナーにお願いするときは、専用の承認手続きを使います。まずは、誰にどこまで任せるかを決めておきましょう。 目次 追加する […]

この記事の目次
まず、結論から。

社内の人を追加するときは「ユーザー権限」から招待します。運用代行会社など社外のパートナーにお願いするときは、専用の承認手続きを使います。まずは、誰にどこまで任せるかを決めておきましょう。

この記事を書いた人
鬼島 智

元Amazon社員

鬼島 智 Satoshi Kijima

2017年にアマゾンジャパンへ入社。販売事業者の支援を経験し、2020年に有料コンサルティングサービスの立ち上げに参画。

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追加する前に、確認したい3つのこと。

招待する前に、次の3つだけ確認しておきましょう。

01

出品プラン

ユーザー権限の管理は大口出品者向けの機能です。

02

相手の区分

社内の従業員か、社外サービスプロバイダーかを区別します。

03

必要な権限

広告、在庫、レポートなど担当範囲を先に決めます。

ログイン情報は共有しない。

管理者のID・パスワードを渡すのではなく、Amazonの権限管理機能でアクセスを付与してください。

追加したいのは、社員? それとも外部のパートナー?

相手が社内か社外かで、手続きが変わります。まずは、どちらに当てはまるかを見てみましょう。

社員を追加する場合

自社で働く担当者に、必要な操作をお願いするとき。

  • 「ユーザー権限」から招待する
  • 担当する仕事に合わせて権限を決める

外部のパートナーに依頼する場合

運用代行会社やコンサルタントなど、社外にお願いするとき。

  • 認定パートナー向けの承認手続きを使う
  • 許可する業務とアクセス範囲を確認する

社員を追加するときは、この順番で。

社員に作業をお願いする場合は、次の流れで進めます。

  1. 設定を開く

    管理者のアカウントでセラーセントラルにログインし、設定メニューを開きます。

  2. ユーザー権限へ進む

    「ユーザー権限」から従業員を管理する画面へ進みます。

  3. 従業員を招待する

    追加したい社員のメールアドレスなどを入力し、招待を送信します。

  4. 必要な権限を付ける

    相手が招待を受けたら、担当業務に必要な権限を設定して確認します。

メニューが見つからないときは

[従業員の管理]や[編集]が表示されないときは、現在の出品プランとログインしているユーザーの権限を確認してください。画面の表示やメニュー名は変更される場合があります。

招待メールを送ったら、相手がメールを受け取り、手続きを終えたか確認しましょう。管理者側でも、担当する仕事に必要な権限が付いているかを見直しておくと安心です。

担当が変わったら、権限も見直そう。

社員の担当業務が変わったときは、[設定]→[ユーザー権限]→[従業員の管理]から対象者の[編集]を開き、権限を変更します。退職や契約終了などでアクセスが不要になった場合も、そのままにせず見直しましょう。

必要最小限の権限が基本。

設定する権限によって、商品や在庫、注文など重要な情報の操作が可能になります。権限名だけでなく、何ができる権限なのか確認してから保存しましょう。

外部の運用代行会社へ依頼する場合。

広告代理店や運用代行会社など社外の事業者には、認定パートナー(サービスプロバイダー)向けの承認手続きを使います。従業員として追加せず、相手の案内とAmazonの公式画面に沿って進めましょう。

  1. 承認リンクまたはSPNから開始

    相手のサービスプロバイダーが案内するリンク、またはサービスプロバイダーネットワークから手続きを進めます。

  2. 任せる業務と対象地域を確認

    何の作業を任せるか、どの国や地域を対象にするか、許可する内容を確認します。

  3. 承認して期限も管理

    承認内容と期限を確認します。サービスプロバイダーのアクセス認可は365日間です。継続するときは期限が切れる前に再認可しましょう。

外部事業者の登録状況や承認条件によって操作が異なる場合があります。必ずAmazon公式のサービスプロバイダー承認案内を確認してください。

招待メールが届かない、操作できないときは。

よくある質問。

小口出品でも社員を追加できますか?

Amazon日本向けヘルプでは、ユーザー権限の設定と管理は大口出品者向けとされています。出品プランを確認してください。

外部の運用代行会社を従業員として登録していい?

組織外部の事業者にはサービスプロバイダー向けの承認手順が案内されています。社内従業員の招待と混同しないようにしましょう。

管理者のパスワードを共有すれば早い?

おすすめしません。Amazonの公式ヘルプも認証情報を他人と共有しないよう案内しています。個別のアクセス権限を付与してください。

最後に、ここをチェック。

この5つを確認できれば安心。

  • 招待メールや承認の案内が相手に届いている
  • 担当する仕事に必要な権限が付いている
  • 不要な権限を付けていない
  • 相手が実際に必要な操作をできる
  • 外部委託先の場合、許可範囲と有効期限を確認した
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Amazon公式の確認先(操作名称や画面は変更されることがあります)

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